『高校生クイズ』チャンピオン対談! アメリカ横断のウラ話を聞く

こんにちは、当メディア発起人の伊沢です。

ワタクシ伊沢拓司、至極ありがたいことに月に数度テレビ出演しております。6年前、日本テレビ系『高校生クイズ』にて、いろいろあって2連覇しましたことで各局に呼んで頂けるようになりました。そんな僕、経歴的にも『高校生クイズ』の収録に参加した日数的にも、「『高校生クイズ』を知り尽くした男」を自称してもよいはず。

そんな「知り尽くしマン」から見て、最近の『高校生クイズ』は羨ましい! 『高校生クイズ』最大の魅力である「非日常感」にあふれた旅路が、僕の目には輝いて見えました。僕も象に乗ったり、干潟でバラマキクイズしたり、トラックで荒野を爆走したりしたい!
せめてもの追体験として、今年の『第36回高校生クイズ』チャンピオン・灘高校の2人にインタビューさせていただきました。

テレビで映される青春があれば、カメラが回っていない時にもその青春は続いています。今回は、映像に乗らなかった部分を切り取って、形式が変わっても揺るがない『高校生クイズ』の熱い魅力に迫ります!

 

改めて、今回お話を伺ったのは、日本テレビ系『第36回全国高等学校クイズ選手権』で優勝を果たした灘高校チームのお二人。今回は書面インタビューのかたちで二人の体験談を聞きました。

一人は、伊藤公洋くん(いとうきみひろ、高校2年)。高校1年生でクイズ同好会に入会。中学時代は野球に打ち込んでいたとのこと(灘は中高一貫校)。

もう一人は、猪俣大輝くん(いのまたひろき、高校1年)。こちらは中学1年生からクイズをしていたので、歴では彼のほうが先輩です。

左が伊藤くん、右が猪俣くん。知性×日焼け、これぞ高校生クイズ!

●『高校生クイズ』のウラ話1 チームメイトが楽しい!

伊沢「共に戦ったチームメイトについて、エピソードや感じたことを教えてください。」

伊藤「彼は根がしっかりしていて、チームリーダーの僕より頼りになります。これだけ気兼ねなく話せる後輩もなかなかいないので、これからも仲良くしたいですね。」

猪俣「伊藤さんは本当に優しくて頼りになる先輩です。結成理由は「なんとなく」なんですが、お互いの弱点を補完しあえましたね。」

何日もの間、同じ目標に向かって戦い、生活する相手となるチームメイトは、『高校生クイズ』の大事な要素です。僕が出た頃、上位に進んだチームのほとんどが「チームメイトは、強いやつより仲のいい相手を選んだほうが勝ちやすい」と言っていました。
そういえば、現在のルールだとカップルでの出場も可能でしたね……。

伊藤「彼(猪俣くん)はなかなかの変人で、いつも笑わせて、和ませてもらいました。歌ったり、奇声を上げたりと見ていて飽きないタイプです。」

こういうところも旅行だと顕著に出ますよね。僕のチームメイトも決勝戦の集合時間なのにまだ寝ていて、リーダーの僕が代わりに怒られました。

ところで、歌ったり奇声を上げたりの猪俣くん。これだけだと高校生ならままあるケースかなと思いましたが、インタビューを進めるうちに……。

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QuizKnock発起人/東大農学部大学院1年・伊沢拓司と申します。「クイズで知った面白い事」「クイズで出会った面白い人」をもっと広げたい! と思いスタートしました。高校生クイズ2連覇という肩書で、有難いことにテレビ等への出演機会を頂いてます。記事は「丁寧でカルトだが親しめる」が目標です。

 

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