【絶対見逃せない】映画『ラ・ラ・ランド』とミュージカル映画の系譜

こんにちは。ライターの一等兵です。

突然ですがみなさん、『ラ・ラ・ランド』という映画を知っていますか? いえいえ、知らなくてもまだまったく問題ありません。日本ではこれから公開される映画ですから。

この『ラ・ラ・ランド』、実はいま世界中でめちゃくちゃ大きな話題になっています。今年の2月26日に行われるアカデミー賞の授賞式を控えて、この映画は歴代最多タイ、13部門で14ノミネートという快挙によって、多くの部門での受賞が確実視されているからです。

ちなみに、過去にこれだけのノミネート記録を打ち立てた作品には1997年の『タイタニック』があります。

そこで、今回はこの『ラ・ラ・ランド』の日本での劇場公開(2月24日から)を控えて、作品の簡単な紹介と、この映画が分類されるアメリカの「ミュージカル映画」というジャンルにまつわるクイズを何問か出したいと思います。

目次

映画『ラ・ラ・ランド』

『ラ・ラ・ランド』は、デミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリングとエマ・ストーン主演のいわゆるミュージカル映画です。

舞台は、夢追い人たちの都ロサンゼルス。女優を目指して活動を続けるものの、オーディションに落ち続けるミア(エマ・ストーン)と、自分の店を持ちたいと願うジャズピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)出会い、恋に落ち、そして夢の曲がり角ですれ違っていく……。そんなストーリーになっています。

見所はもちろんこの二人の夢の行方とラブストーリーにもありますが、予告編からもわかるように、大々的なミュージカルシーンが随所に挿入されています。

スクリーンの全体が、突如としてダンスとミュージックによって二人の物語と重なり合い、二人の世界そのものになるときの爽快感が、この映画の大きな魅力となっていることでしょう。

個人的には、主演のエマ・ストーンがオーディションに落ち続ける女優を演じるときのダメダメ感と、ストーリーのクライマックス、ミュージカルの場面に移行したときに発揮される彼女本来の美しさ、キラキラ感のギャップを堪能したいな、と楽しみでなりませんね。

『ラ・ラ・ランド』の名前の由来

公開間近、話題沸騰の『ラ・ラ・ランド』ですが、このタイトル、気になりますよね。英語での題名もそのままLa La Landなんです。いったいどういう意味があるんでしょうか。

英語の辞書を少し引いてみると、なんと普通に出てきます。la-la landという言葉がアメリカでしばしば用いられるようなのですが、この言葉の意味は「テレビ・映画産業と関係の深い、ロサンゼルス、あるいはハリウッドのこと」であったり、「おとぎの国、夢の国」といった意味があるようです。

この二つの意味を考えれば、それぞれの夢を追い求めてロサンゼルスを彷徨う二人の物語であるこの映画のタイトルが『ラ・ラ・ランド』となったのも納得といった感じです。気になるのは、二人の夢の行方ですね……。

ここまで簡単に期待の映画『ラ・ラ・ランド』を紹介してきました。この映画はミュージカル映画でもあり、近年大ヒットした映画でいえば、『アナと雪の女王』なんかも分類されると思います。そんなミュージカル映画は、アメリカ映画の歴史を語るうえで絶対に欠かすことのできないジャンルです。

実際、アメリカに行って映画の歴史を振り返るような催しをみると、必ずといっていいほど、ミュージカル映画の数々の傑作が引き合いに出されます。そして、それらの映画を大人はもちろん、子供たちもよく知ってるんですね。アメリカに住む人たちの文化として、しっかりと引き継がれているものを感じます。

ということで、今回はミュージカル映画クイズです。簡単なものにしておきましたけど、私たちにとってはまったく馴染みがなかったりするので、全問正解は案外難しいかも?

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いかがでしたか?まだまだ傑作と言われる映画はたくさんありますが……今回はこのくらいで。 映画『ラ・ラ・ランド』は2月24日から公開です。興味を持ったら是非劇場に足を運んでみてください。

サムネイル画像 Via GAGA

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一等兵です。東大の大学院で(ざっくり言って)哲学とサブカルについて学んでいます。日常の風景がより素敵に見えるような「視点」をみなさまに与えられるような記事が書ければいいのですけれど……。

 

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