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それではいよいよ、僕と皆さんの協力プレイで、正解にたどり着いていきましょう。

他人から貰った幾つかのお題を選定し、僕が4枚の絵を描きました。絵を描く際のルールは前ページのとおりです。 皆さんには、「どんなお題で描いたか」を、絵を見て当てていただきます。

ただ、選択肢にお題そのものを書くと流石にわかってしまうので、選択肢をモヤッとした感じにしました。 皆さんは、絵を見た上で選択肢は見ずに考えてください。そして、一つの単語を「これが正解だ!」と心に決めたら、選択肢を選んでください。

では行きますよ! 

いかがでしたか? 

「絵が下手」「お題が謎」「こっちのほうが正解に近いのでは」「これを描いたほうが上手く伝わる!」「誤答だったけど俺の答えのが面白い」、大いに結構です。

クイズとはいえ、ここで大事なのは正解ではなく、「ワイワイすること」。仲間内でやるのも、初対面のレクリエーションとしてやるのもきっと盛り上がるはず!

ぜひ皆さんも、機会があったらやってみてください。絵に書きづらいお題を出すことがコツです。そしてできれば、このクイズを見たときの「ワイワイ感」、僕に見えるようにシェアしてください!

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この記事を書いた人

伊沢拓司

QuizKnockCEO、発起人/東大経済学部卒、大学院中退。「クイズで知った面白い事」「クイズで出会った面白い人」をもっと広げたい! と思いスタートしました。高校生クイズ2連覇という肩書で、有難いことにテレビ等への出演機会を頂いてます。記事は「丁寧でカルトだが親しめる」が目標です。

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