小学生に負けちゃうの?意外と難しい「算数」、京大生がコツ教えます

コジマです。

皆さんは今、数学で苦労されているだろうか(あるいは、苦労した経験がおありだろうか)。

どうして数学でつまづいてしまうのか。その問題を考えるべく、「小学生でも解けるけどちょっと難しい問題」を集めてみた。

数学が得意な人でも一瞬考え込んでしまう5問である。小学生を侮るなかれ。まずは解いてみてほしい。年端もいかぬ若人に勝てるかな?

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さて、ここまで問題を解いてきた。たかが小学生、されど小学生である。
でも、我々は大人だ。できれば、簡単に小学生に勝ちたい。これらをスラスラ解けるようになるにはどうしたらよいか。
腐っても理系京大生の私が伝授しようではないか。

1.楽をしよう

少しでも「計算が大変だな……」と思ったときにより簡単な方法を考えるようにする。
言い換えると「楽をしようとする」のは、あらゆる問題に取り組むときに大切な気の持ち方だ。

複雑な計算をすればするほど間違いやすくなり、仮に正しい解答の導き方をしていても答えが合わなかったりする。
問題を作る側も、楽に答えを出せるような設定にすることが多い。面倒な問題に見えても、少し立ち止まってみると意外に楽に解けてしまうものだ。

2.定義に立ち返ろう

「定義」とは「定められた言葉の意味」のこと。数学で用いられるあらゆる言葉は何らかの定義がなされている。

「速さの定義なんて簡単だ!」と思いがちだが、使い慣れてきたときに先程の平均速度のような問題を出されると間違えてしまう。
問題が複雑になったときこそ基本に立ち返り、定義に出てくる値ひとつひとつ(「移動した距離」とか「かかった時間」とか)に正しい値をあてはめることを意識する。

これは高校や大学でよりレベルの高い勉強をする際にも重要なことだ。

3.具体例で試してみよう

例えば奇数の和を求める問題なら、答えが出せても数が大きくて合っているか分からない。
そこで、「1から10までの奇数の和」を同じ方法で求めてみる。このくらい小さな数になれば、実際にすべての奇数を足した値と比較することで、方法が正しいかどうかの確認ができる。

「小さい数で試してみる」「いくつかの適当な数で試してみる」のように、具体例をパッと作って計算してみる習慣をつけておくと、間違いの防止になるし、問題の糸口を見つけやすくなる。

まとめ

3つほど数学のコツを述べたが、最後にモノを言うのは問題を解いた量、だと思う。
たくさん問題を解くとある程度パターンが見えてきて、問題を見た瞬間に「まずはこうしよう」と糸口がひらめくようになるはずだ。

数学が苦手!という人、クイズがあまり解けなかった……という人。
このアドバイスが少しでも成績アップの参考になれば幸いだ。

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京都大学工学部情報学科4回、コジマです。出す側として・答える側として、「エンターテインメントとしてのクイズ」を目指しています。

 

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