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世界史を勉強していると、厨二心をくすぐられる、カッコいい単語がたくさん出てきますね。

特にキリスト教関連の言葉は、何でもないような単語でも、†宗教改革†のように記号をつけてみるだけでそれっぽく見えてしまいます。

しかし、言葉だけ知って使ってみても、意味や内容がわかっていなければ、ただの痛い人です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Martin_Luther ちなみに、宗教改革が本格化したのはルターが「九十五か条の論題」を発表してからです。

自分の使う言葉について、ちゃんと説明できる知識人でありたいですね。

世界史の単語は、様々なものの名前や芸術のモチーフになっているだけではなく、実は身近なニュースとつながっていることもあります。

カッコいい単語に酔いしれながら、知識を増やしてみましょう。

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この記事を書いた人

Kosuke Hattori

東大経済学部を卒業しました。各記事が学びと発見への新たな入口になればと思います。よろしくお願いいたします。

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