どうも、携帯を新しくして今更ポケモンGOを始めた伊沢です。 本日から東大も学祭ということなんですが、僕自身はほとんど顔を出せません。わずかに居る日曜午前には駒場博物館の前でアコギの弾き語りライブをしていますので、よければ見に来てください。 ちなみに、駒場博物館はポケストップになっているので、当日はルアーモジュールを設置してあこぎな客引きをする予定です。アコギだけに。
今回のテーマは漢字問題対策です。 というのも、『ネプリーグ』(11/28放送予定)に出演させていただきまして、そこで定番の漢字書き取りをやったわけです。 『ネプリーグ』定番の漢字コーナー、実は僕が数あるクイズ番組の中でも、特に出演を恐れていたコーナーです。 なぜなら、 端的に、漢字が苦手。 高校時代、『高校生クイズ』を2連覇した際にも、1回戦の漢字問題はひとつも正解できませんでした。2年間で6問出てきて、ひとつもです。 1回戦通じての開成高校の正解率は、両大会とも約7割。漢字問題は30問中3問出題されていたわけですから、漢字がいかにウィークポイントであったかをお分かりいただけると思います。 特に、クイズ好きは幼い頃から漢字が好きでいっぱい勉強して、みたいなやつが山ほどいるわけです。当然劣等感を抱えます。 ということで、『ネプリーグ』出演にあたって対策を敢行したわけです。 漢字が苦手でも、いや苦手だからこそ、収録前の付け焼き刃対策は慣れています。 僕は「クイズ王」のメンツをキープするため、毎回毎回漢字に関してはドーピングで済ましてきたわけです。 だからこそ言える。漢字力のない僕だからこそ、クイズ番組の漢字問題をフラットな目で分析できるだろうと! ということで今回は、クイズ番組の漢字問題を完全分解します。そしてその上で、クイズ王的対策法と、クイズ王の漢字バイブルを皆様にお教えしましょう!

漢字クイズ完全分析! これが全出題パターンだ!

ひとくくりに「漢字問題」と言っても、いろいろな種類があります。 まずは、これらを出題形式で分類していきましょう。 ・書き取り型 単純に漢字の書き取りを行うもの。学校のテストと同じ。番組で言うと『ネプリーグ』か『ミラクル9』。 そこまで難しい問題は出ないが、『ネプリーグ』ではたまに漢検準一級レベルが出題されている。 ・読み型 こちらも単純に漢字の読みを答える。最もオーソドックスな形式といえるが、それだけに出題範囲も膨大で対策しづらい。 『ネプリーグ』『Qさま!』『頭脳王』など幅広い番組で出題されており、外来語や熟字訓など、難易度も上がりやすい。 ・一文字エフェクト型 ある漢字一文字にフォーカスした動画問題。ある漢字を様々なエフェクトで表示していく。早押し形式のことが多い。 最近では『Qさま!』の「逆書き漢字問題」が有名か。色々なパターンを作りやすく、単発番組・脳トレ系でも使われる。 ・漢字パズル型 古くから取り扱われていたジャンル。漢字のパーツをバラバラにしたものを、組み合わせてできる一文字を答えるタイプのものが主流。 現在では『ミラクル9』の「漢字組み立てクイズ」が該当。脳トレ系でも出題が多い。 ・熟語ネタ型 こちらは純粋に「漢字問題」とはいいづらい問題群。四字熟語の穴埋め、対義語を答えさせるもの、ことわざを熟語に言い換えるものなど。 バリエーションが豊富なだけにいろいろなクイズ番組で単発で出題されることが多い。オーソドックスな難易度がほとんどだが、「青春の対義語は何?」→「白秋」(『頭脳王2014』)のような出題も。 こんなところでしょうか。ではこれらを、いろいろな視点からさらに評価していきます。 次ページ:決定版! 漢字問題対策はコレだ!(1/2)。
1

この記事を書いた人

伊沢拓司

QuizKnockCEO、発起人/東大経済学部卒、大学院中退。「クイズで知った面白い事」「クイズで出会った面白い人」をもっと広げたい! と思いスタートしました。高校生クイズ2連覇という肩書で、有難いことにテレビ等への出演機会を頂いてます。記事は「丁寧でカルトだが親しめる」が目標です。

伊沢拓司の記事一覧へ

連載企画