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こんにちは、福良です。

今回は僕が好きな「言葉遊び」において、大きな影響を受けた「ラーメンズ」を紹介します。

ラーメンズとは、小林賢太郎さんと片桐仁さんからなるお笑いコントユニットです。

初めて僕がラーメンズのコントを観たのは、大学生のときでした。出かけるまでの30分、ちょっと観てみようという軽い気持ちだったのに、笑い死にしそうになるくらい笑い転げてしまいました。もう一度観返したくなり、結局遅刻ギリギリになってしまったのですが……。

▲ラーメンズのYouTubeチャンネル

彼らのコントは、一般的な「ボケとツッコミのやりとり」とは全く異なっています。まるで一編のミステリー小説のように、洗練されたギミックと完成されたストーリー。もはやコントという枠を超えた、“なんらかのショー”であるとしか形容できない作品たちを多く残しています。

ラーメンズは現在、活動を休止してしまいましたが、コントは今でもYouTubeの公式チャンネルでたくさん観ることができます。今回はその中から、お気に入りの作品を2つご紹介します。

高度な言葉遊び「ドラマチックカウント」

ラーメンズの魅力のひとつが高度な言葉遊び

「ドラマチックカウント」という作品の冒頭では、「セリフが数字だけ」というコントが繰り広げられます。こんな発想、僕には思いつきもしないだろうし、思いついたとしても到底実現できると思えません。

しかし彼らの「高度な言葉遊び」はそれだけにとどまらないのです。2つ目のコントではセリフが季節だけ、そして3つ目は……ぜひ動画でご覧ください。

ラーメンズとふくらPの共通点

話は少しそれますが、僕は子どもの頃から、気になった言葉を集めるのが好きでした。

った」「おこなった」など、1つの表記で2つの読み方ができる言葉を探したり、「是々非々ぜぜひひ」のような漢字も読みも4文字の言葉を収集したり。野菜が苦手な僕でも、「賀茂茄子かもなす」とかは、文字だとちょっとかわいいなと思ったり。

でも、僕はどうして言葉遊びが好きなのか、自分ではよくわかっていませんでした

そんなあるとき、ネタの制作を担当する小林賢太郎さんのインタビューを拝見しました。小林さんも日常的に言葉を集めていて、言葉を題材にすることについて、こんなことをおっしゃっていました。

次ページ:ふくらPの心を動かした、ラーメンズ・小林さんの言葉とは?

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この記事を書いた人

ふくらP

ふくらP(福良拳)です。とにかく分かりやすさ命で記事を書いていきます。よろしくお願いします。

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